エビスコムの本のロードマップ
このページではエビスコムの各本の位置付けや展望についてまとめています。本を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
| テーマの作り方 | |||
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| 入門編 | ランディングページ ＆ワンカラムサイト編 |
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| フレキシブルボックス | CSSグリッド | ||
| WordPress |
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| Web制作の基本 | デザイン・レイアウト |
HTML & CSSの 機能詳細・発展 |
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| HTML & CSS |
CSSグリッド
ベースのWebデザイン |
CSSグリッド
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フロート（フレキシブルボックス）
ベースのWebデザイン |
フレキシブル
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フロート
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WordPress
CMSやブログ制作ツールの代表格であるWordPressを利用して、Webサイトを構築していく書籍です。
WordPressレッスンブック 5.x対応版
WordPressのテーマを白紙の状態からステップ・バイ・ステップで作成し、WordPressの機能や仕組みを習得していただけるように構成した１冊です。
基本的な制作手順は旧版の『WordPressレッスンブック HTML5&CSS3準拠』を踏襲しつつ、WordPress 5.xの新しいブロックエディタ「グーテンベルク（Gutenberg）」をきちんと機能させるため、その働きや仕組みを確認しながらテーマを作成していく構成にしました。
ページのレイアウトにはCSSのフレキシブルボックス（Flexbox）を使用し、WordPressが持つ機能を組み合わせてIE11に対応する方法も紹介しています。
グーテンベルク時代のWordPressノート
テーマの作り方（入門編）
テーマの作り方（入門編）
WordPress 5.xの新しいブロックエディタ「Gutenberg（グーテンベルク）」を活かしたオリジナルテーマの作成方法をステップ・バイ・ステップで解説した入門書です。
『WordPressレッスンブック』と同じようにテーマの作成を通してWordPressの仕組みや機能が習得できるように構成した１冊ですが、ページのレイアウトにはCSSグリッド（CSS Grid）を使用し、シンプルなマークアップと制作手順で効率よくサイトを構築していきます。
オリジナルの電子書籍であることを活かし、ひと足先を行く情報や最新版のフォローをしていくことも目指しています。
※現在、WordPress 5.3対応版に改訂作業中です。更新の準備ができ次第、お知らせします。
グーテンベルク時代のWordPressノート
テーマの作り方2
（ランディングページ＆ワンカラムサイト編）
テーマの作り方2
（ランディングページ＆ワンカラムサイト編）
入門編のテーマをベースに、グーテンベルク（Gutenberg）をフル活用して１カラムレイアウトのサイトとランディングページを作成していく一冊です。
ランディングページはグーテンベルクを使う方法と使わない方法の両方で作成していきます。グーテンベルクを使う方法では、さまざまなブロックを組み合わせ、ブロックスタイルでデザインをアレンジしながらページを形にしていきますので、ブロックエディタのポテンシャルを感じていただけるのではないかと思います。
※現在、WordPress 5.3対応版に改訂作業中です。更新の準備ができ次第、お知らせします。
CSSグリッドによるWebデザイン
CSSグリッドを利用してWebページを作成していく書籍です。特に、これからのWeb制作ではCSSグリッドの活躍の場が広がっていくと考えています。
CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック
これからWeb制作の学習をはじめる方が、ステップ・バイ・ステップ形式でWebページを作成しながら、HTMLとCSSの基本から、CSSグリッドによるレイアウト、モバイルファーストな制作手順、本格的なレスポンシブの設定までを習得していただけるように構成した入門書です。
CSSグリッドレイアウト デザインブック
CSSグリッドレイアウトを本格的に活用し、レスポンシブなWebデザインを実現していく一冊です。
従来のWebでは難しかった「これをここに配置したい」や「レスポンシブでこうしたい」が手軽に実現できるようになっていますので、長年Web制作に携わってきた方はもちろん、Web制作を始めたばかりの方にも参考にしていただけると思います。
フレキシブルボックスによるWebデザイン
CSSのフレキシブルボックス（flexbox）を利用してWebページを作成していく書籍です。フロートによるレイアウトの延長線上にありますので、ボックスの相互の位置関係でレイアウトをコントロールしていきます。
フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック
フロートベースなレイアウトの最終形とも言えるフレキシブルボックスを利用し、モバイルファーストな制作手順やレスポンシブの設定なども盛り込み、『HTML5&CSS3レッスンブック』を書き直した一冊です。これまでのレッスンブックシリーズと同じように、ステップ・バイ・ステップ形式でサンプルを構築しながら、HTML と CSS の基本を習得していただけるように構成しています。
6ステップでマスターする 「最新標準」HTML+CSSデザイン
最新ブラウザをターゲットに、HTML5＋CSS3の機能をフル活用してレスポンシブなWebサイトを作成する１冊です。フレキシブルボックスレイアウトを中心に、remや変数、vw/vhといった最新機能を活用し、一歩先に進んだ制作ノウハウをステップ・バイ・ステップで習得していただけるように構成しています。
HTMLとCSSの簡易リファレンスも収録していますので、基本の習得や、多彩な機能の確認・復習などにも活用していただけると思います。
Web制作に欠かせない最新のHTML＆CSSの機能を詳細にまとめた本
HTML5＆CSS3デザイン 現場の新標準ガイド
HTML5とCSS3の現状＆ちょっと未来までの把握に重きを置き、これからの戦略を立てるためのガイドブックを目指して作成した書籍です（RPGでいうところのマップやアイテムガイドのイメージでしょうか）。そのため、テクニック集ではなく、辞典的な構成となっています。
基本的な機能はもちろん、CSSグリッドやフレキシブルボックス（flexbox）、フロート（float）、フロールート（flow-root）、変数（カスタムプロパティ）、アニメーション、シェイプ、クリッピングパス、セマンティクスなどなど、これからのWeb制作に欠かせない機能の数々について詳細にまとめていますので、アイテムガイドとして、また、HTML/CSSについてより理解を深めたい場合などに活用していただければと思います。
フロートによるWebデザイン
CSSのフロート（float）を利用してWebページを作成していく書籍です。
HTML5&CSS3レッスンブック
HTML や CSS を全くさわったことのない方が、ステップ・バイ・ステップ形式でサンプルを構築しながら、HTML と CSS の基本を習得していただけるように構成した一冊です。最低限Webページを作成できるようになるだけでなく、その先にある様々なことを学んでいくための最初のステップとしていただくことを目的としています。
サンプルは徹底的にシンプルにすることで、構造を見えやすくすると共にキータイプを減らすことを心がけていますので、Webデザインの初心者の方ばかりでなく、パソコンの初心者の方にも読んでいただけるかと思います。HTML5 のセマンティクスの考え方の基本もしっかりと解説していますので、改めてページ制作の基礎を学びなおしたいといった方にも、本書を活用していただければ幸いです。
HTML5&CSS3デザインブック
レスポンシブWebデザインでページを作成し、レイアウトを自在にコントロールするノウハウやテクニックをまとめた一冊です。
従来からのスタンダードなレイアウトテクニックであるCSSのフロートを利用し、レイアウトの基本となるボックスの並べ方 （段組の構成方法）について詳細に解説しています。Bootstrapなどの主要なCSSフレームワークでも使用されている基本的なテクニックですので、仕組みを理解する上でも役立てていただけると思います。